ある晩、當(dāng)直をしていた用務(wù)員の先生が謎の死を遂げた。それは學(xué)校中で噂になっている過去に自殺した生徒の霊の仕業(yè)だと言われている。その真相を確かめようとした、好奇心旺盛な3人の女子高生もまた謎の死を遂げてしまった。學(xué)校側(cè)としてこの事実を揉み消そうとするのだが、新任教師の相沢(末永みゆ)は學(xué)校長(木曽さんちゅう)の反対を押し切り、外部のジャーナリストに事件解決の手助けを依頼する。こうして捜査を進(jìn)める中で徐々に學(xué)校の封印していた秘密が明らかになっていく。